まあ、取り敢えず売れなくてもいいです。

満足できる出来ならば、、

作り込めば作り込むほど、過去の過ちとかが見えてきます。

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今回、見つけてしまったんで、見つけてしまったら治さざるを得ません。

売り物以前に、自分の作品ですから、自分のプライドその物ですから、

治すしかありません。

無闇な視点変更はやめるべきです。

そんなの関係なしに動かすから、3D酔いになるんです。

その行動に意味があるのか、、無ければ動かなければいいんです。

予算が余っているからって、、別に動かす必要なんて無いんです。

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静と動、、それがはっきりしているから見やすいのであって、

ずっと動いていたら、、何が動いているかわかりません。

せめて、今から何が動くかを、、お客さんに理解させないと、、

私のアプリも同じことです。

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手抜きと言われようが、動かしてはいけない箇所があるのですが、

実際には、それが動いています。

設定によって、、ほんの1センチの間をフラフラと動くんです。

鬱陶しいったらありません。

自分でも気になっていたんですが、治し方のアイデアが無くて放置していたんですが、

新しい機能を追加する際、偶然に、そちらの機能の方は治ってしまったんです。

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そうなったら治さざるを得ません。

静と動をはっきりさせることで、やるべきことをやって、不要なことをやらないことが、

作りの確かさを示すことが出来るんです。

洗練された、計算されたデザインが、、

計算されたデザインというのは、使い回しです。

使い回しができると言うことは、全てをコントロール出来ているということです。

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まあ、表立って見えるところで安っぽいと見られる可能性があるところは、、

治さないと、、

デジタルデータは、、一度しっかり直したら、、

二度と手を入れる必要はありません。

今、苦労しても、、しっかり対応すれば、もう二度と苦労しないんです。

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まず、自分の理想を作り上げて、それからお客さんの好みに寄せようと思います。

全て一度には出来ません。

今出来ることをやらないと、理想を語っていても結果なんてついて来ません。