「これで世界は救われます。」的なキャッチコピーを書いていました。

アプリ名は何時でも変更可能です。

そのアプリ名が有効になるには、アプリの申請が通った後になりますが、

アプリ名の仮押さえに使えます。

そして、疑問に思われるかもしれませんが、

結構、現物が残っているものです。

それは何故か? アプリを破棄した人間が少なからずいるからです。

アプリ開発者は、アップルに対し、、

アプリストア上でのアプリ審査、公開の権利の引き換えに

年1万円を支払っています。