それを書けるまで訓練しましたし、
それがなくとも、強引にまっすぐに戻すことが出来ます。
長体と平体を使って、、
文字絡みについては、インチキし放題なんです。
よく自分のブログの中に、正解が存在しない世界で正解を言えるか?
的なことを書きますが、
そういうことです。
堂々と長体というトリックを使っても、、誰も指摘できないんです。
長体2、や長体3までは違和感なく使えます。
アプリストアのプレゼン画像に載せるキャッチコピーの文字が小さ過ぎて読めない、、
そんなの馬鹿正直に文字を使うから駄目なんです。
所詮は、ゴシック体とか、、印刷の文字は、、
誰もが簡単に、同じ品質で使える様にしたものです。