希望が見えてきました。

無料開放2日目で140ダウンロードされています。

それは見つかったということで、、

色々な国から少しずつダウンロードされています。

そこで評価されれば、拡散される可能性があります。

アプリの出来が、、お客さんの満足出来るレベルであるのなら、、

お金を稼げなかったのは、

1枚目のプレゼン画像が、お金に見合うだけの説明が出来なかった事、、

お金に見合うだけの説明が出来れば、有料でも売れるという事です。

今回は、既に失敗した理由が分かっています。

そして、2枚目以降の説明を見たお客さんが使ってみたいという評価をしていることが

データから読み取れます。

アプリの修正はほぼ終わっています。

プレゼン画像の修正も、2日あれば修正できるレベルです。

有言実行で、、ある意味、いつでも次のバージョンはリリース出来るのですが、、

今の動向を見極めたいし、、

1、2週間放置して、ゆっくりアプリのメンテ、プレゼン画像の修正をしても良いかな?

と思っています。


評価は増えませんが、、まあ、しょうがありません。

そういう仕組みを現リリース版は外しちゃったので、、

そして、1カ国1日で30ダウンロード以上の人数が無いと、、

経験上、評価されません。

外したシステムを再度、実装する作業が残っています。

他の方から見たらしょぼいブームも、、

弱小開発者には大きなチャンスになる可能性があります。