あっけないスピードで作業が進んでいます。

「どろろ」はいつも殴られ、蹴られてばかり、、そしていつも捕まります。

そしていつも、何故だか助かります。

そういうストーリー展開の稚拙さとワンパターンが目立ちますが、

それは目の肥えた今だから言えること、、

50年も前に、

「罪の告白」「告げ口」「犯罪自慢」というシステムを生み出し、

それを作品に使ってるのは凄いことです。