熟成しています。

アプリは攻めたデザイン、システムを採用しています。

そして必要最低限のもの以外は排除したといっても、

必要最低限にしたことにより、そこに表示ボタンが余っていても、、

そこにラベルが入るのが嫌なんです。

情報量を加減して、空白部分も考えてデザインしているので、

その空白に異物を入れると、デザインが破綻するんです。

でも、アプリを売るためには、

最低限、アプリの名前、バージョン名、サポート名はアプリ内で確認できるようにすべき

だと考えています。

そして、それを行っていないと、アプリを検索できない可能性があります。


アイコンの下に書いてある、省略されたアプリ名で検索に引っかかるほど、

甘い世界ではないんです。

まあ、考えなしにデザインしてきたところに、

完成に近づいたからこそ、未実装部分が異物に感じられているんです。

別に妥協をすることは構いません。

妥協することに納得したなら、、

その妥協が考え続けた結果なら、、

方針が決まらず、考え続けている訳です。

考えて行動をしているから動きが遅いんです。