何度も書いていると思いますが、前提条件が違ったんです。
今回、売り出し中のアプリは、iPhone本体にバンドルされているアプリを、
自分なりにアレンジしたアプリ、、
そう見られる訳ですが、、
そういう改造品に求められるのは、
前提条件として、同じ操作感が求められる訳です。
「無料でスマホ本体に付いてくるアプリを見限り、そのアプリの代わりに使うアプリとして
理想的なアプリは何か?」
それが試験問題です。
そこには革新的な操作性なんて求められていないんです。
同等の操作性、同等の機能を持った上で、
付加価値を求められるんです。
それが、5年越しに気付いたアプリが売れない「答え」なんです。
付加機能を自慢してたって、、基本的なところを抑えていないんじゃ、
出来ないんじゃ、、見限られる訳です。
それに気が付いて対応しているところです。
基本、気が付けば終わりです。
良くも悪くも、売れない不遇の時代があるので、そこでも評価されないところで頑張っているので、技術はあるんです。
今回は、長所を伸ばすのではなく、欠点を減らせというものです。
きらびやかな派手なところに手を付けるのではなく、他人が普通に出来ることを普通に出来る様になれという類のもの、、