アプリの仕様を固定しました。

アプリを早く仕上げて、早く再リリースしたいのは山々ですが、

こういう地道な内部改造は必要だと、私は思っています。

そして、こういう作業は思い立ったら計画を立てて直ぐに実行すべきです。

その改修が遅れれば、プログラムというのは、意識しないとどんどん大きくなってくものなので、修正しないといけない箇所がおおくなります。

被害を最小限に抑えるには、可能な限り早く対応、、

昔はアプリの難読化とか考えていた時期がありましたが、こんなマイナーなアプリを解析する様な危篤な人間はいないだろうし、、

そして解析したところで、それは私の一部分の思想を具現化させただけのものです。

必要に応じて、外に出した私の価値観、センスの一部分、、

そこから、私の全部を読み取ることは不可能だし、その上の意味、別の使い方、解釈の仕方を読み取れる訳はありません。

気負っていましたが、まあ、良いか、、そんな感じです。

どうせ、その先がわかる筈はないと、、


アプリのメンテナンス、、間隔が開いたりすると、

作った本人ですら、アプリを解析しないと手を入れられないほど、

難解な構造になっています。

作った本人ですら、自分が作った罠に引っかかるのですから、

他人はもっと見辛いでしょう、、

記述をもう少し、簡素化して生産効率を上げるのがよい、、最近、そう 思っています。