プライドがあれば、そんな逃げなんて許しませんが、
お客さんが評価することは見た目の完成度です。
くだらないプライドを捨てて、アプリが良くなるのなら、捨てた方が良いです。
1ヶ月前に作ったアプリの出来が悪過ぎて目も当てらrません。
いまだ、伸び代が変わらず状態です。
自分は、自己否定感が強いです。
過去の実績をなかったことにして、全否定しながら否定しきれないものを残していってます。
そしてプライドの塊です。
自意識過剰なんです。
自意識過剰なんですが、その道で自分が一番じゃないことは知っています。
だから、何処からでも情報を吸い取ります。
最近は、節操もなく同種のライバルのアプリも参考にしています。
プライドが高くても、食べていけないことに気付いたんです。
置き換え需要の製品に、独自仕様満載の製品を当てようとしていたんです。
今までは、、これはお客案の気持ちを考えれば分かることですが、
置き換えの商品に誰も独自性なんて求めていない訳です。
ちょっとだけ便利、ちょっとだけオシャレなら、、
同じ様な感覚で’使える商品の方が売れる訳です。
私は、そういう事を理解していなかったんです。
車を購入したとして’、
メーカーごとに操作方法が異なったら、、
お客さんには不便です。
基本操作の部分で独自色を出しちゃ駄目なんです。
基本操作を踏襲する、真似ることはプライドが許さないんですが、
許さなかったのですが、最近になってようやく、プライドを捨てることが出来ました。