ドイツだけです。

ある種の人間なら人種を問わず、性別を問わず刺さるキャッチコピーを書いたはずなんですが、

主に引っかかるのが、意識高い系のアメリカ人かな? と思っていたんですが、

結果はドイツ人でした、、

日本人は、、

学生さんは、春休み中です。

幾ら私が訴えかけたところで、真剣に話を聞いてもらえません。

趣味でアプリを作っています。

まあ、趣味なので最悪、商売にならなくても構わないんですが、

市場から無視され、無料でも無視されたら、プライドが傷つく訳です。

まあ、大元の発信元が有料アプリが期間限定で無料配布しているというニュース

が元になっていると思うのですが、

そういう記事は3日しか効果はありません。

ブームは3日で終わるんです。


そういう運命にあったアプリが、

11日間も生き残ったというのは、こちらが使用方法を提案した、

テコ入れをしたという事以外にも、

ある程度は受け入れられたという事です。

ダウンロードされなければ順位があがりません。

見つからないからダウンロードされません。

ネットの世界って、そういう世界です。

これを言い換えると、

幾ら出来の良いアプリがリリースされても、

その開発者が無名で初めて作ったアプリは、注目されないという事です。

注目されないから、検索順位が上がらない、、

上がらないからダウンロードされない、という事です。


正攻法では、個人の力では順位を上げることは無理なんです。

私の場合、マークされています。

無料になったらダウンロードしてやろうと云う方が、

メディアが見張っている訳です。

無料と有料を繰り返しています。

アプリの情報系サイトは、有料アプリが無料になったから紹介する訳です。

これでも何度か、ブームは来ましたが、それが長く続きませんでした。

そしてブームが続いていてもある日突然、終わる訳です。

原因も解らず、理不尽に、、

中国で3、4ヶ月1日1000本くらいダウンロードされた時も、

恐らく、中国の党大会の前のネット規制でブームが終わりましたし、


コロナが蔓延して、生活週間が変わったせいで

ダウンロードされなくなったりと色々ありました。

アプリ自体の完成度が低くどんどん意見も聞かず、

アプリを改良していったのが原因かもしれませんが、、

今はアプリの完成の時期です。

次のリリースで良くも悪くもシステムが完成します。

しょせんはスマホです。

それを人間が使う限り、それしか選択肢がないと云うところまで、

アプリをシステムを作り込んでいます。

内部的には改良の余地はあっても見た目は変わらないところまで来ています。