ハンデ戦は燃えます。

もちろん、差別されている方は、アプリ製作者側、、つまり自分です。

私に許されていること、出来ることは、

・64個のメッセージをユーザーに送ること、、

・64個の細切れの30秒の音声メッセージを送ること、、

・64回、、単発のバイブを、、振動させられることだけです。


これがアプリが生きていれば、、通知の個数制限を事実上、無限に出来るのですが、、

まあ、バックグランド処理って、、動作が怪しい訳です。

ユーザー側からも、アプリ製作者側からも、、

それに頼りきると、、酷い目に合います。

GPS機能のオンをアプリが求めています、、というのは、、

これがバックグランドで処理するのに手取り早いからです。

そして、リアルタイム処理がされるので、そこで本題の処理を行っているんです。

そういう事情を無視して、GPSを切られてしまうと、、

ポケモンGOとか、、如何するんでしょうね?