ハンデ戦は燃えます。

ハンデ戦を強いられる側は、反主流派は、、

泥臭い戦い方も出来ます。

もう少し、制限が緩ければ、あるいは何とかなったかも知れませんが、

私には王道の、、正々堂々とした戦い方が出来ません。

今まで、寄り道をしてきましたが、そのお陰で、、

色々なことができる様になりました。

今なら、ハンデをあげても勝つ自信はあります。

常にそういう気構えでいないと、知名度、実績の圧倒的な差は覆せません。

私は常に、反骨精神を持って、相手を観察し、付け入る隙を探しています。

そういう隙を突かないとライバルには勝てないんです。


ライバルの評価されているところを真似する、、

お客さんがライバルに出しているクレームが自作アプリに当てはまらないか確認する、

ライバルにされている要望事項を自作アプリに取り込めないか考える、、

勝負に勝つまで、これを繰り返すんです。

勝負に勝っても、更に上を目指すために、これを繰り返すんです。

そういう姿勢で、努力を怠らなければ、負け続けることはない、、

いつかは成功する、、と思っています。