作業をパターン化しないとやってられません。

売れるシステムを作る、

売れるフォーマットを作る、、

タイムリープもののゲームやアニメ、、みたいなものです。

先に進めない状態になったら如何するか?

確実なところを残し、あやしい場所を直していくしかありません。

それで評価されれば、その直した箇所が正しければ評価される訳です。

そうやって、確実なところを増やしていくんです。


確実なところは変えてはいけません。

自分の場合は、アプリのベースシステムです。

汎用性があるように、他でも再利用できる様にシステムを作り込んでいます。

それこそ、採算度外視で、、

二度と手を入れない、、そういう思いで作り込んで、、

作り直しを繰り返す、、まあ、しょうがないです。

悪いところに気付いたのなら、、

3歩、歩いて2歩下がる、、それでも、残る箇所はある筈です。

納得がいくまで作り込んでいきます。