情報を消して、新しい情報を表示させるのに、
画面変移なんて必要ありません。
些細な情報の変更なら、、
落ちものパズルみたいに、、
エフェクトを出して、イベント発生を警告、、
そしてイベント発生、、
イベントをユーザーに認識させたら、エフェクトを消して、
不要なデータを消して、そこを詰める形で下に新しい情報を出す、、
それで良いんです。
そうすれば無限にデータが増えて溢れることは無くなります。
これとは別に、画面を表示内容をガラッと変える場面がありますが、、
そういう状態になっても常に位置が変わらない情報がある方が、
お客さんの負荷が低くなります。
画面を変移しても、操作ボタンの位置が変わらない、、
それは全てが計算され尽くしたデザインというイメージを与えます。
全てが、製作者の想定内、、
それは作り込まれた手の込んだシステムと評価される筈です。
アプリを作り続け完成させるほど、システムの癖が無くなり、、
強引さが無くなり、、より自然になっていきます。
普通すぎてツマラナイ、、と思うくらいに、、
自分を主張する前に、使ってもらえるシステム、、
喜んでもらえるシステムを作るべきです。
商売はそれからです。