手を抜くところは手を抜きます。

今は、そんな細かい調整を行なっています。

そして、文字欠け、、

同じ番号の部品を再利用しています。

その部品、、同じ様な条件で使っている箇所では問題が起こらないのですが、

使用条件が極端に違う場所で使用すると、、

最悪の場合、表示している最中で、文字の書き換えが起こります。

その場の設定は適切です。設定漏れによる非表示はありません。

でも、そういうことは実際に起こるんです。

理屈じゃ、ありません。

起こるんだからしょうがない訳です。

アプリ自体は自分のコントロール下にありますが、

アップル側が用意したシステムの仕様を癖を全て理解した上でプログラムを組んでいる訳ではありません。

そういう不具合は見つかった側から、個別に、、

そして、同じ様に起こる可能性がある箇所は予防処置的に対応しないといけません。

そこで記述される処理は一部、無駄なものが含まれますが、

そういう無駄な処理を行うこと、気を回すことがアプリの品質を向上させ、、

結果、評価を得られることだと信じています。

調整にどれだけ時間を掛けられるか、どこまで想定して確認作業を行なっているか、、

それが評価につながるのなら、考えられる状況は全て確認すべきです。

これを半端に行うと、、問題が起こった時に、、

全ての条件で再確認、、になりかねません。