手を抜くところは手を抜きます。

遅刻の常習犯ですが、

今は、そもそも次を約束していません。

約束をしていませんから、義務もありませんし、遅刻と罵られる理由もありません。

製品を自信を持ってリリースできる事、、

それが第一です。

良くも悪くも市場から無視されている状態では、意図的に無視される様に

一時的に価格を上げている状態では、

良くも悪くも評価は変わりません。

評価が変わらないのなら、時間を掛けても問題はありません。

責任者は自分だから出来ることです。

お金を稼ぐ可能性を取るか、品質・信頼を取るか、、

無料で配っても市場から半ば無視されるアプリに「お金を稼ぐ可能性」はあるのか?

それを考えたら「品質」の向上を出来る余地があるのならそれを徹底的に行うべき、、

自分はそう、、考えています。