納期の関係で見送った機能もあるでしょう、、
そして、簡単な機能でも、視野が狭いせいで見えていない可能性だってあるんです。
それを意識的に、無意識にやるんですから、
リリースした直後から、自分のアプリが陳腐なものに見えてくるのは当たり前です。
単純にそして、わざとらしく、、
これを考えると徹底していない箇所がありました。
単純化は、、
「それっているの?」と考え続けることで、結論は出ます。
システムとして必要な情報も、、そのタイミングで表示しても意味がないものもあります。
そうやって、無駄なものはないか、、無駄なものを省いてもっと大きく表示できないか?
もっと意味がある情報を表示した方が良いんじゃないか? と考えるんです。
「損して得しろ」の精神です。
売れるまで、努力しろ、、
そうでもしない限り、後発組は、勝負が決まった世界では、、
のし上がるのは不可能です。
自分の出来る事をする。
出来ないことも、できる様になるように努力する、、
そして、できる様になったら、それを商品に適応する、、
それしか、無いと思っています。
そして今回は、売るための仕掛けをチャレンジします。
「通常版」と「豪華版」のアプリがあります。
「豪華版」のアプリは、有料を無料にすれば、それで一瞬、、ブームを作ることが出来ます。
そして「通常版」のアプリは、、まあ、劣ったアプリをダウンロードする人は奇特な方です。