売れる商品を作ろうと思います。

今までの、ノウハウが詰まったアプリを、

紙一枚で機能を説明出来てしまうくらい単純なアプリを

1ヶ月くらいで完成させようと思っています。

そこに足りない知識は4つ、、

大まかなリサーチで、それは出来ることは確認できています。

そして、今回は、ビジネス寄りのアプリではなく、娯楽寄りのアプリ、、

私自身は、誰にもできない、誰もやらないことを出来るので、

そのノウハウは持っているので、、

アップルの審査が通れば勝ちだと思っています。

売れないアプリの開発者ですが、テッシュ配りを地道に行った結果、

世界を一瞬、、3日ほど動かす力はあります。


勝てない勝負ではないと思っています。

努力したって意味はありません。

勝てる努力をしなきゃ意味がありません。

何処でなら勝てるか、何をすれば勝てるのか、、考え続けることです。

その場所が見つかったら、そこで勝負をすれば良いんです。

そして、同じテーマをやり続けることです。

同じテーマを考え続けると、、その思考、技術は洗練されていきます。

それを、勝てる場所、勝てるテーマにぶつければ良いんです。

売れる商品、お客さんに媚びた製品を作り続けていると、、

ブームが過ぎたら、お客さんに飽きられたら、、それで終わってしまいます。

売ることを意識した商品と、売れなくても作り続ける商品、、

まあ、今の商品と、未来の商品(新製品の開発、既存贅品の改良)