部下のミスは上司の責任です。

アプリのシステム内では同姓同名が許されます。

システム的に許されているはずなのに、

山田太郎と山田太郎を間違えやがったんです。

東京都内に在住の山田太郎さんの荷物を、

大阪の山田太郎さんに手渡ししたんです。

郵便番号が書かれている筈なのに、住所が書かれている筈なのに、、

それを無視して配りやがったんです。


呆れて物も言えない状態です。

レベルが低すぎて、、

私がやったことは、

1秒に1回起こるイベント専用のタイマーを作って、

そこに関連のシステムを入れたんです。

それであっさり、正しい動作になりました。

これって、理論上は私の仕事の出し方は間違っていないんです。

それが証明されたんです。

そしてもう一つの問題は、、

漢字を読めない馬鹿相手に何を逝っても無駄なので、、

「山田太郎」と「太郎山田」と、、アプリ内での変数の名前を書き換えることにしたんです。

これでおそらく、問題は解決するでしょう、

そして、それで問題が解決しなければ、

私はアップルを見限るでしょう、、

アップルが提示したルールでアプリを作っているのに、

そのルールで作ったアプリが正しく動かないって、、

そんな状況、そんな世界、、何を信じれば良いのでしょうか?

攻めた仕様の問題ではなく、その場で雇った、、その日限りのバイトの名前が、、

係長と一緒だったんです。

そしてバイトの仕事結果が係長の仕事の結果として「部長」に報告されたんです。

こんな状況を如何理解すれば良いですか?

「部長」の仕事は、音を鳴らすこと、、

間違った情報を「部長」に渡したお陰で、、

音が鳴らなかったんです。

たまたま、目につきやすい場所で、これが起こったので対処は可能ですが、

こんなミスをやられると、私は私のアプリに責任を持てなくなります。