敗者には発言権がありません。

世の中、そんなものです。

「負け犬の遠吠え」を誰が真剣に聞いてくれるんでしょうか?

しかも、アプリです。

明らかな迷惑行為、言いがかり、妬みには、反論するしかありませんが、

そもそも論で、ダウンロードが伸び悩んでいるのは、

注目を一時的にでも集めたはずなのに、口コミが広がらないのは、、

それはアプリ開発者側に責任があるんです。

売れない言い訳をしたところで、、

それを言ったところで、ダウンロードが伸びるんでしょうか?

まあ、発言力がある方が、それを言ったら、、まあ、結果は変わるかも知れませんが、

世間的な評価が皆無な、自分みたいな開発者が同情を誘おうとボヤいても、、

原因が分かっているのなら、手を動かして、状況を改善すべく努力すべきです。

根本的には再リリースしか方法がありません。

特に、キャッチコピーで外した場合は、サブタイトルで外した場合は、、

アプリはベストな状態か?

開発者目線ではなく、お客さん目線でそれを見たら、何故、、出来ない?

という機能、箇所があるはずです。

評価されないのは、そういう細かいところで、説明が不足していたり、

アプリの魅力を伝え切れていないことです。

お客さんが使いにくいと言うのなら、使いやすいと評価されるまで改善すべきだし、

お客さんにアプリの魅力が伝わらないのなら、伝わるまで伝える努力をするべきです。

売れるまで、今、自分が出来る範囲の努力はするべきですし、

売れてからも、もっと売れる様に努力するべきです。


デジタルの世界では努力は報われます。

考え抜いて作られたものは、機能は使い回しが効きます。

同じものを、同じ時間を掛けて作ることはありません。

完成したものは、使い回しが効くパーツは、コピーした時点で機能します。

つまり、現実世界に比べて、短期間で新製品をリリース出来るってことです。

製品を改良できると言う事です。

デジタルの世界では、リアルな世界よりも、より多くの失敗が可能です。

成功を探すには、多くの失敗を繰り返すしかありません。

また、人間は人それぞれ、苦手と得意分野が違います。

他人が失敗した事柄も、自分ならそれが出来る場合もありますし、

また、私の失敗も、他の方なら成功する場合もあります。