本音と建前、理想と現実、、
その時々で相反することを行いバランスを取りながら商品の完成を目指します。
個人作成のアプリの場合、商品であるのと同時に作品である訳です。
芸術家としての作品という側面があります。
私の場合は特に、、
だから売れる商品よりも作品の完成度を求めます。
作品の完成度を求めると予定の期日が遅れ、、完成しなくなります。
世に出さないと、世間は評価できないし、評価をしてくれません。
だから商品と割り切って完成させるんですが、そうは言ってもこだわってしまいます。
さて、私は自分に甘いのでしょうか？ 自分に厳しいのでしょうか？
まあ、採算度外視で時間にルーズなのは自覚がありますが、、
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