アプリ名には2つの意味を入れ込むべきです。
ブランド名とその説明、、キャッチコピーです。
さて自分、、
「おいしいみかん」、、まあこういうアプリ名にした訳です。
おいしいみかん、、それって、「おいしい」と「みかん」を繋げただけの言葉です。
しのぎを削っているライバルは、、「おいしい」も「みかん」もキーワードとして登録している訳です。
そして、そのジャンルが売れ筋だと気付かれると、、まあ、キーワードを真似されるんです。
つまり、一時、一番でも、、市場の規模が大きくなればなるほど、、目立たなくなるんです。
検索順位が落ちるんです。
一般用語で構成されたアプリ名は、、真似されて潰されるんです。
汎用性が高い言葉は、キーワードとして登録しておくと重宝します。
そして、何も掴んでいない、、私みたいな素人開発者はそういう言葉を登録します。
一般用語を2つ繋げただけじゃ、アプリ名としては不正解なんです。
では3つ繋げたら、、「蒲郡産のおいしいみかん」、、
Google検索の絞り込みみたいなものです。
「おいしいみかん」よりは、、検索数が減っているでしょうが、、
それだけで、、一番になれるでしょうか?