次はプラモデル方式でアプリを作ろうと思います。

どの世界、ジャンルでも成功する方法は知っています。

「対象となる相手に評価されれば良いんです。」

それだけです。

評価するのは誰か? それは人間です。

だから、簡単です。

ひとつの分野を極めた人間にしてみれば、、

そこまで行かなくても、一般人に戻れないほど逝っちゃった人間にしてみれば、

そのジャンルごとの評価ポイントがありますが、そういう常識って、、

案外、他分野でも流用可能ですし、、

そもそも論として、逝っちゃっている人間は、

良いものと、少なくとも自分との差を理解しており、、

そして悪いものも理解している訳です。


他分野であろうとも、

良いものと悪いものを見続けていれば、その世界でのルールを

教えられなくても気付くことでしょう、

逝っちゃっている人間は、少なくとも一般人よりは洞察力が高いと思っています。

自分の価値観、基準が染み付いているので、

それをどの方向に修正するか、、それだけです。

さて、デザイン分野では、、

今は技術なんて要りません。それを実現する技術なんて要らない訳です。

センスさえあれば技術なんて要りません。

技術が無くても、、コンピュータを使えば実現出来るんです。