思い出してみればやってましたね!

始める時はいつも嫌いやです。

仕事が終わってから字を書く訳ですから当然です。

でも、書かないといけない期日は決まっている訳です。

書き始めないと間に合わない日が、、

基本、現実逃避して逃げ回る訳です。

そして書かなければならない時期になったら、部屋を片付ける訳です。

まあ、これも現実逃避ですね!

そして、そこで時間を使い切って、、終了です。

終了ですが、そんな呑気なことをやっていたら間に合いません。

だから、気力を振り絞って、薄墨で1枚書くんです。

それで終了です。

それが書きはじめの初日です。

初日の目標は書ける環境を作ること、1文字でも良いから字を書くこと、、

無意識にやっていましたね!

習慣化の作業を、、


最近は手相を気にしています。

オカルト系のテレビ番組から入って、

それが統計学であることと、仕事によって手の酷使の仕方は違ってくるはずなので

ただ漠然とした占いよりもしっかりしていると思っています。

人間なんて、良い占いの結果が出れば信じるものです。

私は、それが本当だったら良いなぁと思っている人間です。

さて、素人の手相なんてまともに見れない人間です。

テレビの情報でふーんと思っているぐらいなんですが、

そこで紹介している線が無くて毎回がっかりしていた人なんですが、


よくよく見ると、

ネットで検索して見ると、、

まあ、私は、、まともに死ねない人間みたいで、、

生命線が、2重、3重あるは、、

厳密に見れば、占い師の人が見れば、それは生命線とカウントしないかも知れませんが、、複数本、そういう線があるんです。

そして生命線はくっきりと、手首まで、、

どうも、私はまともに死ねないみたいです。

まあ、死ねないというだけで、トラブル体質なので、、

トラブルに何かと巻き込まれるのですが、毎回、生き残る、、そんな感じです。

不幸を引き寄せ、、会社という組織は何かトラブルがあったら誰かが対応しないといけません。

何があっても死なないという幸運の持ち主なので、、

誰も私の運について来れず、不幸になると云う、、そんな図式です。