思い出してみればやってましたね!

テレビ番組で、、

さらっと見過ごしていましたが、、

ますかけ線とは?あったら大強運?特徴別の意味と見方6選!│資格のキャリカレ

普通に「ますかけ線」持っていました。

生命線と完全に繋がっていないとダメだと思い込んでいたので、、「右手」なので、、

見過ごして来ましたが、

さて、手相が事実を写すものだとすると、本当に事実を写すものだとすると、

まあ、まともじゃ無い訳です。

しぶといくせに、幸運の持ち主、、それ以外にもちらほらと凄い線が、


それ以上に厄介なのが、逝っちゃってますからね、、

何十年かの書道の鍛錬で、リミッターを壊してますからね!

人間にリミッターが3つあるとしたら2つはぶっ壊れています。

その道を極めるとは、そういう道に進むとは、そういう事です。

スポーツ選手が恐怖心を克服するのと同じです。

試合本番でも上がらず力を出せる、

俳優がテレビ番組でもあがらずに普通に喋れるのと同じです。

それらは、一般人では出来ないことです。

それを実現するために反復練習を行い、何があっても対応出来るから平常心でいられるんです。


お金を稼げるプロとは、結果を残せるプロとは、

そういうリミッターのぶっ壊れた人間だと思っています。

「ゴルゴ13」で悪の教団が、飛行機墜落事故等の事故で生き残った、

生命の危機に関するリミッターがぶっ壊れた人間をゴルゴへの刺客として差し向けるという話がありましたが、、

スキーのジャンプ競技なんかは、恐怖心に対するリミッターがぶっ壊れていないと、あんなの飛べないでしょ、

プロになるってのは、一流になるっていうのは、、そういう事だと思います。