売れなくっても構わない訳です。
だから、制作費を回収できない程度の利益でも喜びます。
そして、可能な限り常歩して、お客さんのために、自分のために使いやすい様に作ったアプリを安く売るつもりはありません。
何らかの意図があって、無料配布することはあっても、タダで配るつもりは無いんです。
そこには何らかの打算があるんです。
だから、タダなら欲しいと、、タダになるのをずっと待っているお客さんにはタダでは配りません。
企業ではありませんから、新学期だから、棚卸し時期だからとか、、
そういう周期でタダになることはありません。
アプリ名を変えた直後とか、、テコ入れが必要なタイミングではタダにしますが、、
それに周期性はありません。