左手の判定が、「芸術家」
右手の判定が、「完璧主義者」
これって、、気に入らないから気に入らないを言い出したら聞かない
タイプの人間です。
そして、確固たる実績と己の価値観、美的センスが完成していたら、、
なまじ、出来る人間だから、、周りがコントロールするのは、、
厄介でしょうね!
本人は、出来るレベルを求めているのですから、、
でも、それは他人では出来ないレベルのことを求めているんです。
こんな人間は、、現実世界では生きていけません。
何にでも、突っかかって、、興味を持ったら、、
こだわったら、、生活が出来ないからです。
だから、如何でも良いことは、、流します。
こだわってもしょうがないことは、、
もう一方で最強を理解していますが、
上の存在も理解しています。
アプリで言えば、、評価点数、、評価人数です。
ある一定の規模を超えてしまえば、、
評価人数は無意味です。
増えようが、増えまいが、、それで生活できる事には変わらないからです。
ゲームで言うところの、経験値、、レベルです。
カウンターストップがない世界、、
そんな雲上の存在を見たら、、
伸び代があるうちは、、諦めない限り、、成長を続けると思っています。
固定ページ: 1 2