来週あたりには魚が釣れるかもしれません。

まだ、10日ある、、

そんあ感じだと思います。

でも、これが残り1週間を切ったら、、

これは日本も、アメリカも変わりません。

アプリのサポートページの確認をしたのですが、

結構、長い時間、アプリの説明を読んでいる方がいます。

お客さんの、そういう動きが見えている段階で、、

私が動くことはありません。


閑散期が過ぎた訳です。

ここで私が、お客さんの気を引こうとして、値下げでもした日には、、

もっと値段が下がるのでは、と待たれてしまいます。

でも、お客さんが購入に踏み切れないのも事実です。

それは、購入に至るまでの不安を払拭できないから、、

新たな情報を提示する必要があります。


サブスクリプションはやりません。

なんか面倒くさそうです。

きちんとした、契約書みたいな文章を書かないと、

毎週? 毎月? お金を徴収するのは出来ないと思います。

それにアップルが用意したシステムは信じていませんし、

私は完全に動きがわからないまでも、その記述が何を意味するのか、

それがどういう動作をするのか理解しないと使えません。

よって、サブスクリプションはやらないし、やれないんです。


詐欺、ぼったくり、、

まあ、ぼったくりは事実なんですが、相場を無視してアプリに値段を付けている時点で、、

でも、これは真に競合するアプリが無いから、代替えが効かないからやれることで、、

市場の狭い、特殊系のアプリの場合、値段が高めなのは仕方がないことです。

これ以上、お金を取らないこと、、

サブスクリプションを行うことは、絶対にないことをプライバシーポリシーに宣言することで、、

少しはお客さんの安心感を買えるのではと考えています。


安く売るよりも、おまけを付けて売る方が正解だと思っています。

アプリに自信があります。

だから、意味なく安く売ることはありません。

売れないことで、売らないことでお客さんの気が引けるのなら、

それはそれで良いと思っています。

いつまで我慢が出来るのか?

欲しいと思ったものを我慢できるのか?


私は私で、、

アプリが売れなきゃ売れないで構わないだけで、

それにお客さん1人に構っている訳ではありません。

買ってくれれば、誰でもよい訳でネットの商売で、、

お客さん1人1人を意識している訳ではありません。

全体の流れを見て、脈がありそうと感じたら私は待つだけです。

時間は私に有利に働きます。

対して、お客さんは、気になったら、、

買うか買わないかの選択肢しかありません。

特に値段で断念した場合は、値段が高すぎると諦めたのなら、

それは、お客さんがいつまで我慢できるか、、そういう戦いになる訳です。


私はお客さんを1人1人、認識している訳ではありませんし、

売れるアプリは次のアプリだと開発を急いでいる訳です。

だから、余計に売れなくて構わない訳です。

さて、お客さんがいつまで我慢できるのか?

高額商品なので、滅多に売れないのは仕方がないことです。

売れるまで、気長に待とうと思います。