説明書/説明文を作るのは大変なんです。
読める大きさで説明を書かなければいけません。
これが難しいんです。
そして文章量も、、そしてなにより、、
作っている方は、何を説明してよいかわからない、、
そういう状況に落ち入っているんです。
初めてアプリを触るお客さんとは真逆なんですが、
分からないが分からないんです。
お客さんが何を分からないと言っているのかが、、
アプリ製作者は全てを知っています。
個人のアプリ製作者なら尚更、アプリの全機能、全仕様を理解しているんです。
分からないところが存在しないので、お客さんの気持ちが分からないんです。
そして、単純な繰り返し作業ほど嫌なものはありません。
そこには新しい驚きはなく、発見はなく、自分が当たり前に知っていることを書き出す訳です。
これは、これを続けると精神的にも病みますし、、
胃腸もやられます。
いつもは意地と根性で乗り切りますが、
こればっかりは、、
同じ作業の繰り返しは、つまらないに直結します。
このつまらない作業が永遠と続く工程は、、キツイんです。