限界を決めるのは自分です。

まあ、書家なので、

芸術家なので「気に入らないから気に入らない訳」です。

アプリを実機で動かしてみましたが、いまいちでした。

もっと改良できるところがあるのでは?

という問いかけに対し、あると返事してしまった訳です。

改善点を見つけてしまった訳です。

なら、アプリを直すしかありません。

売れるまで、無限の努力をするのは、クリエイターのさだめです。


与えられた条件下で最大限の努力をするのは、、

では、個人は、、趣味でアプリを作っている人は、、

この場合、お金目当てで無く、趣味、暇つぶしでやっている可能性があります。

私の場合、まさにそれで、そして芸術家な訳です。

自分の作品として世に出すのですから、プライドと意地です。

そうなった場合、無限の努力をすることになります。

今回の場合、おまけ要素の話ではなく、基本システムの部分です。

それは皆が使う機能で、その操作性が向上するなら、、

直すべきです。