歴史は繰り返します。

今回は、全く新しいシステム、、

考えながら作っているので、スマホがより効率的に動けるかは二の次、、

あくまで、仮、、動けば良いという作り方でアプリを作っていたので、、

より楽に、実装出来る様に作っていたのです。

そろそろ、ラストスパートです。

CPU負荷が高すぎると、アプリを起動した直後に、システムが落ちる可能性もありますし、、

不安定なんです。

だから、負荷率を下げ、、システムが安定して動作する様に作らないといけません。


コンピュータは人間に逆らいません。

指示された通りの作業をします。

つまり、優秀な部下を使い切れないのは、上司のせいなんです。

たまに理不尽な目に遭います。

育ての親(アップル)がいる訳です。

この育ての親が部下に間違ったことを教えていたら、、

上司(プログラマ)は育ての親(アップル)の誤った教育を回避しながら、

部下に指示を出す責任があります。

効率の良い指示を出せば、1分1秒間に出来ることが増える訳です。

ここで下手な指示を出すから負荷率が上昇するんです。

プログラムの最適化と可読性、メンテナンス性を天秤に掛けながらアプリを作る必要があります。