何でもできる、、贅沢な悩みです。

これが大昔であれば、ハードウェアの性能が低すぎるために、

無駄を削っていたでしょうが、、

今は、それをやっても、やらなくても大差は無いはずです。

だから、作りやすさ重視で、保険かけまくりでアプリを作ります。

機能が増えるたびに、それを管理するシステムを拡張しないといけなくなります。

そこで、汎用のシステムをシステム予約無しに隙間なく使用してしまうと、、

付け足しという感じで機能をつける訳です。

そういう事を繰り返していると、アプリ製作者にすら意味不明なアプリになります。

今は、多少、馬鹿な作り方をしてもきちんと動いてくれます。

それなら、メンテナンスしやすい様に、作った方が利口です。