そして、初期のころなら、方針転換も、作り直しも楽です。
本来、予想していなかった仕様が加わりました。
それを実現するためにアプリを作り直しています。
中途半端な流用なんかすると、あとで訳がわからなくなるので、、
最初は大きく作って、、必要であれば小さく作り直します。
システムの共通化を測ります。
必要とあれば、大胆に動き、、あとで調整をするんです。
ゴールは見えているんですが、、先は長いですね!
トラブルは付きものです。
アクシデントも、、カンシャクを起こさず、、1つ1つ丁寧に対応していく、、
まあ、どんなに時間が掛かっても、年内には終わる作業なので、
のんびり、気楽に、自分がなっとく出来るまで作り込むまでです。
そして、人の意見を聞き、反応を見て、そして、、駄目なところをただす訳です。
あとで苦労するなら、
今、苦労すべきです。
現場に出てからのトラブルは、、
それはトラブルが発生した時点で手遅れです。
だから、想定できることは全て確認し、万全に備える訳です。
時間が掛かるのはしょうがないです。 手間が掛かるのは、、
お金を稼ぐ商品なんだから、、
苦労の対価をお金として貰うんです。
世の中に存在しない商品なので、類似商品が無いので、、
時価です。
アプリ開発者が自分で価格を決めます。
相場がないんだから、価格決定権は自分にあります。
類似商品が出るまでは、市場をコントロール出来ます。
そこまでに地盤を固めれば勝ちです。
独自のノウハウを固めれば勝ちです。
だから、ライバルがいない間にアプリをバージョンアップするんです。