知らない間にアプリが1本売れてました。

難しいでしょうね!

ベタの単色で色が塗られている訳でもなく、、

表面の細かな凹凸で乱反射しているので、こまかなグラデーションの中から

1色を選べるか?

その色を使って、、自分のデザインに生かせるか?

選んだ色をベースにして、色を調整する必要があります。

実用アプリで、、デザイン性があるアプリは、、

プログラマというより、デザイナーです。

デザイナーというより、芸術家です。

そのレベルの人間が作ったデザインって、、


誰にも負けない自信があります。

そして、自分と同じ嗜好の人間がいることも知っています。

今回、アメリカで売れたのですが、、

その確率が物凄く高い確率でした。

30分の1の確率です。

これは結構すごいです。

この確率は、、

これが文字通り、、30人の人が見て、、その内の1人が購入してくれたんです。

アメリカで30人の人しか注目していない状態で1本、売れたんです。

本命は今作成しているアプリです。

自分好みのデザインにして、それをプレゼンして、、少ないながらも売れた訳です。