これを応用すると何が出来るかと言うと、、
詐欺っぽい、コンビニのお弁当とか、サンドイッチが出来上がるんです。
ボリューム一杯で美味しそう、、
上げ底の容器を使って、内容量を錯覚させたり、
サンドイッチに至っては、正面側に具材を寄せて、はみ出させて
ボリューム感を演出する訳です。
商品なんだから、美味しくて当たり前ですよね!
品質を確保しつつ、コストを考えている訳です。
最初、、または最後以外は関係ありません。
印象に残るのは、最初、、もしくは最後だけなんだから、、
騙されたと思っても、、食いかけのお弁当の返品は出来ません。
それこそ「後の祭り」です。
「可愛ければ全てが許される」、、
見た目が大切ってことです。
これって、「最初が肝心」=「可愛ければ全てが許される」
という公式も成り立ちます。
このように、全く別の場所、状況で出た言葉も、本質は同じだったりします。