大きなキャラクターを表示できる様になったのは、、
ハードウェアが進化したから、、
一般的に、地味だと面白くない と思われます。
派手だと、面白いと思われますが、、限度を過ぎると、、
ハードウェアが進歩したということは、いつでもお客さんを殺すことが出来るということ、、
しょぼいハードウェアだと1画面に表示出来る敵の数が制限されるので、
それを回避できる余地が、お客さんの方にもあったんですが、、
さて、自分、、自分のアプリ、、
難しそう、面倒臭いと思われたら駄目な訳です。
操作ボタンの数、、クーラーのテレビのリモコンのボタンの数は、、
いくつまで許容されるのか?
一度に沢山の選択肢を、、お客さんに与えては駄目です。
その選択肢を提示された時点で、、お客さんは固まってしまいます。
かといって、機能を絞りまくって、、低い性能のアプリをリリースしたところで、、
売れるのか?
だから、機能をグループ分けして、、適切なタイミングで適切な選択肢を表示する訳です。