「キリコ 」をプレゼンするためのアニメです。

今まで、お約束だと思っていた事が通用しない世界です。

ATのデザインが非現実的、、という話も聞いた事がありますが、、

カメラのレンズを露出していることで、、

でも、今時のスマホ、、

iPhoneなんかを見ると、、

あり得ない、壊れやすい製品が、、世に出回っている訳です。

使い捨ての兵器、、

その局面をその作戦を成功させるだけの時間、、

壊れなければ良い、コストと生産性を取った、、

安物の、使い捨て兵器、、

「ボトムズ」はキリコ の為だけに存在します。

「キリコ 」のプレゼン、、アニメです。


「高橋良輔」監督、、好き勝手にアニメを作り、、

商業的に失敗して、打ち切りになったアニメもありますが、、

これは、プロ野球の世界と同じかな?

三振かホームラン、、

1試合の間に結果を出せば許される世界、、

3回に1回、、ヒットを出せば許される世界、、

そもそも論として、実績も期待感もなければ、、監督の仕事は回ってこない訳で、、

そこで結果を出し、、作品が残っている時点ですごい事です。

40年前のアニメが、、商品として価値があるって、、