壊れたら壊れただけ、強固になります。

アプリを作成している最中に、何度か論理破綻しています。

無駄な変移画面があったり、

各画面ごとに、操作方法が異なっていたり、、

単純な、アプリでも3D酔みたいなことは発生します。

画面が目まぐるしく変わると、、画面に酔ってしまい、、

頭が処理できなくなって、、パニックになりますが、、

そういうことは、、状況把握に時間が掛かるという意味では、

必要性が感じられないのに、操作ボタンの位置がコロコロと変わると

お客さんをパニックにさせます。

だから、基本的なメニューの内容、表示位置を変えずに、、

限界まで、それを使い続けるんです。

その機能が、、ひょんなことから拡張されたりすると、、

干渉する部品が出てきたりして、、それらの位置を移動する訳です。


そうやって、使いやすく作っても、、

それは私が思っているだけで、、お客さんも使いやすいとは限らない訳で、、

協力者に、、アプリの説明をせずに、、アプリを渡した時点で、、

何も出来ないのは、パニックに陥っているからです。

今回は、そのパニックが、、

選択肢を与えすぎたことが原因だとわかり、、作り直している訳です。

問題は複数あり、、

そして、知人であっても、お世辞とか、そんたく、、みたいな事はある訳で、、

そこから、情報を読み取り、、アプリを改良しなければなりません。