さて、アプリ、、
ずっと、アプリです。
互換性が怪しくなるのは、、アプリリリース前の練り込みが足りなかったせいです。
そして、今、ベストを尽くすべきです。
先のことを考えちゃダメです。
今日はお出掛けの日、、
事前に準備したアプリを使い倒していたんですが、、
イマイチなわけです。
仕様的には問題が無くとも、、でも使いづらいんです。
期限を迎えるドメイン、お名前.comが再取得します！
そして気付きました。
その機能は、事前に選んでおいたデータをボタン１つで選択出来るという機能なんですが、
その機能、登録時に、、同じデータを選んで登録してしまう可能性があるんです。
せっかく登録してもダブりだった、、
そういうことが起こる訳です。
それをそういうものだと諦めるか、それを問題と考えるかで
お客さんからの評価が変わると思います。
東京を表す新ドメイン「.tokyo」
結果、作り直すことに決めました。
作業に３日、、
未実装機能は２つに減って、、やっとアプリのリリースが見えてきた矢先に、、
作り直し事案が発生した訳ですが、
それがやるべき事なら、、
お客さんが使いにくいを指摘する前に、それを修正できるのなら修正すべきです。
そして、今、iPhone12miniベースでアプリを作成してるのですが、、
それを自動座標変換して、従来型のiPhoneや iPadに対応させるのですが、、
作業効率優先では、お客さんがアプリに対して違和感を感じる可能性があります。
明らかにメッセージを表示するのに適切なスペースがあるのに、、
わざわざ、スペースが無いところにメッセージを表示したり、、
メインターゲットをiPhoneX系と見定めているのに、、
他機種への移植を考えているのは、、お客さんを見ていない証拠です。
他機種への移植不可能なシステムを作るべきです。
後のことは考えず、今のあるべきを考えるべきです。
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他機種への移植は、、変換が上手くいかない箇所は、、
最悪、手打ちも出来ますし、、表示しないという選択肢もある訳です。
メイン以外は、おまけの対応と考えれば、、
別にアップルから、全ての機種に対して同じサービスを要求されている訳ではありません。
せいぜい、ガイドメッセージが簡略化されるだけ、、
兎に角、今を最優先に対応すべきです。