そうなると、有料版は色の切り替え機能が必要となるわけで、、
そして、そうなると、2者択一、、見たいなことは出来ないわけです。
ケチ臭い、もっとサービスしろと、、
私は、色覚異常者なので、色の作成は得意です。
そこら辺のセンスは抜群に良く、、
そして、私自身がセンスが良いというよりも、
センスの良いブランド品の色とかを目でコピー、、
再現できるので、、好まれる色の観念を理解しているので、
色はいくらでも作り出せるんです。
いくら良い色でも、、そこに文字を入れられなければ意味がありません。
そこに入れる文字は、背景の色と明確なコントラスト差があり、
そして綺麗な色が求められる訳です。
それを作るには経験とセンスが必要で、、
借り物のセンスであろうとも、それを応用できるくらいのセンスは必要です。
そして、正解のない世界で正解を作らないといけません。
地味だが派手で、目を見張る色を作れ、、
そういうレベルを要求されます。
輝度を低くすれば、必然的にかっこいい色になりますが、
格好いい色なんか求めていない、お洒落でかわいい色が欲しい、と言われると、、
まあ、それを調合して作ることは出来るのですが、
疲れるので、本気を出すと、、
でも、本気を出さざるを得ない状況に追い込まれました。
上の初心者救済も、、手がないわけでは無いのですが、
やっぱり必要なんだというのを認識した訳です。
手を抜くな、、本気を出せと、、求められている訳です。
内なる自分から、、そうしないと売れないと、、
技術的に不可能でも何でもなく、、時間が掛かるだけ、、面倒臭いだけです。
完成が見えたのですが、、作業が新たに増えました。
ただ、同じことを何度も繰り返している訳ではなく、
新しい問題点で、、それを行うことにより、、
アプリの使い勝手、、満足感が圧倒的に良くなるもの、、
お金儲けのためですから、出来る努力はすべき、そう思っています。