もう、面倒臭くなりました。

チャンスが次しか無いのなら、本気を出します。

私本人にしてしまえば、普通の機能です。

実装するのが、ほんの少し面倒臭いというレベルの、、

それを他人が真似できるかと言うと、、

共感を得られるものを作るよりも、何も言えない、ケチを付けられないものを作る方が、、

自分の作風にあっています。

商品として作っていましたが、結局、、売るための作品になってしまいました。

バリバリの作家性を前面に押し出すアプリ、、