何故できない、、
そう、お客さんに思われたら終わりです。
お客さんが明確に、こういう状態の時、こう動いて欲しいという要望があったとしても、、
使用している関数の制限で、それが出来ないことがあります。
そして、それを出来る方法を、私は出来るまで永遠と考える訳です。
時には、それは出来ないと突っぱねて、、別の作業をしていても
その作業で、、新しい閃きがあれば、それで問題が解決できる可能性があるなら
実験します。
まあ、そんなことをやっているから、開発が終わらないし、、完成しないんです。
でも、完成しないからこそ、、どんどんアプリのレベルが上がっていきます。