理想と現実は違うものです。

話が脱線しましたが、今回はざっくりリサーチし、、

そして、自分ならこう作る、、それを実行している訳です。

そして、自分がお客さんならこう思うだろう、こうするだろう、、

こういう機能が欲しいだろう、こういう機能が喜ばれるだろうという機能を実装しまくっているので、、アプリの規模が大きくなっています。

バージョンアップしないアプリなので必要な機能を全て詰め込んでいます。

この際、自分の美学、ポリシーなんて如何でも良い訳です。

今回のテーマは売れるアプリを作ること、、

そして、そういう題材を選んでいる訳です。




シンプルなものを好む一方、自分ができる事が多すぎます。

自分の好みを再現できるくらいのセンスとスキルがあるので、、

カワイイから、カッコウいいまで、、何でもデザインできます。

それは、自分以外の他の力を借りようとも、、それが出来るのは才能です。

自分、、その手のことは得意ですし、、

また、カッコいいとは何か?

カワイイとは何か?

子供っぽい、安っぽいって何か? ちう定義が自分の頭の中にあります。

何でも出来る人間が、自分の為ではなく、お客さんの趣味に合わせるだけのこと、、

お金儲けは、そういう事です。

まあ、面倒臭くても、やりたくない事をやっている訳では無いので、、

自己主張するのは、、アプリが売れてから、、そう思っています。










お金儲け以外の左脳は腐るほどあります。 それだけです。
最近、その才能をお金に変える方法に気付いた、、、そういう話です。