道具には何も求めていません。

世の中、自分が持っていない技術、作れないものは他社から買ってくるものです。

必要があれば、アップルなら有り余る資金でその会社ごと購入できるでしょう、、

つまり、その程度のことしか出来ないと言う事です。

お金を出して購入したシステムは少しマシ、、そんな程度、、

グーグル翻訳も、、何処まで正しいのか?

駄目でしょ、、

3、4年前かな、、恐らく全世界のボランティアの協力で単語登録を増やそうとしていましたが、、

集まったボランティアの中に悪意のあるボランティアが含まれていて、、

悪戯し放題でした、、

その時の証拠画像をこのサイトの昔の記事に今でも残っているので探してみてください。

あんなの見せられたら、パソコンなんて信じる価値がないと思えますから、、

そして気に入らないのが、タダ働きさせていること、、

ボランティア=無償奉仕=タダ働き です。

そして、アメリカが、自己責任の国が、性善説なんかで動いちゃ駄目でしょ、、

酷いでしょ、、これ、、

大昔のグーグル翻訳です。

かちょう(課長)がバタフライ、、蝶々って、、

ぶちょうだいり(部長代理)がブッダです。

そのレベルになると、、悟りを開いたって事ですよね?

仕事を外に出すにしても、、成果物はきちんと確認しなきゃ、、

日本語なんて、わかんなきゃ、ローマ字に変換してオオむ返ししときゃ良いんです。

自分を有能に見せたくて、出来もしないことを出来ると言い放ち、、

その結果がこれです。

これを見たら、、何も分かってない、、そう言いたくなりませんか?