難しい問題です。

権利の問題はよくわかりません。

アプリの開発ツールに入っている物、使えるものを最大限に使っている訳ですが、、

過去に、それを禁止された事例もありますし、

それが通ったという事例もあります。

通ったという事例は身をもって知っています。

私が去年完成させたアプリがそれです。

ルールには規制されていても、、明文化されていても、、

例えば、速度違反、、

50km制限の道で、51kmで走行したらパトカーに捕まるのか?

そういうレベルで、、微妙なんです。

引用と、盗用、著作権侵害は微妙で、、

何処までが許されて、何処からが駄目なのかが、

まあ、1つの基準として相手に迷惑を掛けていないこと、、

相手の商売を邪魔しないこと、、

オリジナルに敬意を払っていることが大切だと思っています。


出してみなきゃ分かんない訳です。

アップルにアプリを審査してもらわないと、、

そこで、有益なアプリと思われれば多少の無茶は許してもらえるし、、

応援してもらえると思っています。

アプリが売れるのは確実で、唯一の関門がアップルの最初の審査です。

ただ、今回は秘密裏に動いているプロジェクトなので、

途中経過をリアルな知人以外には知られず、完成させる必要があります。

今は、引用部分の作業がほぼ終わり、、自分のオリジナリティを出す作業に進むところです。


次のステップに移る段階になっても、全体像が見えず、、

ひとつ先のこと、、完成した部分のデザインルールを適用しないといけない、、

それが見えているだけです。

これからは、ガムシャラに思いつく限りの実験をして、機能を実装し、、

そして不要な、不適切な機能を削除し、お客さんが使いやすいシステム、、

アプリの開発者がメンテナンスしやすいシステムを作る必要があります。

世間の問題、、性善説で上手くいかなくなっったのなら、、

善意で作られているシステムではなく、最低限のシステムとしなければなりません。

お客さんを大人と信じて商売をして来た店も、お客さんを幼稚園児として接しないといけなくなった訳です。

それこそ、、一番、簡単な対応は、、

店の中での携帯電話の使用禁止、、そして入り口での同意書、、

店内の写真撮影、動画撮影は一切認めていないと、、明言すること、、

店内放送で15分間隔でアナウンスするのも良いですね!