特許、、そういうものを振りかざして、、あなたにはそれを使う権限がない、、
それを使う、、具体的な正当性を的確に答えよ!
まあ、こんな様な脅し文句を、、大企業から、、個人のアプリ開発者に出されたら、、
退かざるを得ません。
そして、そこには明確な答えを出している訳です。
◆◆◆の邪魔をするな、、と、、
こと、アプリの中の世界は、、現実世界以上に平等です。
思ったことが現実になる世界です。
アイデア次第です。
そのアイデアは誰もが出来ます。
それが出来ないのは、技術力の無さと、資金力のなさ、、
それだけです。
皆機会は平等な訳です。
気付かない方が悪いという世界です。
だから、アップルの干渉があった場所から撤退し、、
そこに近い場所で道を作ります。
その道も、成功に近い道で、、アップルも気付いていない道です。
だから、邪魔をされる筋合いもありませんし、
そこは自分の道だと、権利を主張される言われもありません。
道を譲ったのだから、、
まあ、後々に干渉される可能性がありますが、それは今ではありません。
それまでの間に、実績を挙げれば勝ちです。
世の中は単純です。 自分にとっては、、
まあ、何処に成功を置くか、、という話でもありますが、、