ネットの検索と同じかな? と思っています。

そこまで行ったら、そこまで逝かなくても、、もう、唯一無二というアプリになるでしょう、、

そして、案外、、知られていないものです。

特殊なキーワードで検索を掛ければ表示されるアプリも、、

それが、、通常のキーワードで上位に表示されるかと言うと、、

実用性の低いただ単に見た目が面白い、、というアイデアは知られていないものです。

統合ツールを作っています。

そのメイン機能が、、アップルが死守したい領域に入ったので、、

アプリの審査が落ちましたが、、

ある意味、、良かったと思います。

訴訟リスクがあるものを使い続けて、、ある時、、アップルが方針転換され、

金銭の要求、アプリの削除されるリスクを考えたら、、

全て自前で作って、、邪魔な存在でも排斥されない様なアプリを作った方が、、

幸い、メインを張れる機能が見つかりました。

それは見る人から見たら、、当たり前の機能ですが、

それは誰もが思いつく程度の100人に1人が思いつく様な普通のアイデア、、

そういうアイデアを複数個つなぎ合わせれば、、自分だけのアプリの完成です。


周りの人間が欲しがっています。

真顔でまだ、リリースしていないのと言われる始末です。

お出掛けの際にデバッグしている時点で察してくれと言いたい気分ですが、、

無料なら使ってみたい、、そう思ってもらってます。

そして、無料版のアプリは遊べる状態でリリースします。

セコさを感じさせない作りのアプリとしてリリースします。

自分のアプリを自動車に例えると、、

無料で軽自動車をばら撒きます。

軽自動車、、実用性は充分ですが、、物足りなさを感じる方も居るでしょう!

馬力がない、、そう感じる方も居るでしょう、、

そういう人向けに、、有償で普通車を販売する訳です。

真に魅力的なアプリであれば、、確率の問題で売れるでしょう!


スタートダッシュは万全、、

アプリストア外の拡散力が結構期待できます。

これでも、結構、、洒落にならない人脈を持っているので、、

真にインフルエンサーの先のインフルエンサーを巻き込んだら勝ちです。

それで勝てなきゃ、、勝つまで戦い続けます。

私は諦めが悪いので、、自分が勝って当然と思っています。

才能だけの人に負けるつもりはありません。

センスだけでは、如何にもひっくり返せない差があります。

時間を掛けて、、既存のアプリからのシステムを使い続けていますので、、

そこで掛けた時間と、、見つけたノウハウは、、瞬間の閃き、、センスだけでは

埋められません。

つまり、誰にも負ける気がしません。

魅せるテクニックと見せないテクニック、、

そして、正解がない世界で、正解が無いと言えるのか?

虚実入り混じってシステムを画面を作っていますので、、

アプリを解析するのは、原理理由を言い当てるのは無理だと思います。