理想主義者でもありますが、現実主義者でもあります。

見下されるのは嫌いです。

「お前の力はそんなものか?」っと、、

だから、貪欲に今の自分の出来ることを行い、

今の自分に出来なかったら、それが出来る様に勉強する訳です。

お客さんが考えそうなことも判りますし、

自分の理想も判っています。

自分が使えないアプリはリリースしてもしょうがないと思っています。

自分が納得出来ないアプリはリリースしてもしょうがないと思っています。


だから、期限が決められていてもギリギリまで自分の出来る事を行います。

だから、お出掛けの日、、周2回の締め切り日には、、

前回とは比べものにならないくらい完成度が上がったアプリになります。

これが限界まで、自分の理想まで、自分の想像力の限界まで続く訳です。

去年の自分でも結構、甘いとこrがあって、、

たびたびシステムを修正しています。

自分の理想を模索して、それが見つかったら、それを実現して、

その実現したものが使い難かったら、作り直す、、

それの繰り返しです。

自分が使いやすくても、初見の人間が使えなかったら駄目です。

その反応を観察し、、何故、迷うのかを観察する訳です。

そこで、、言い訳したらお終いです。

無視したら、お終い、、

考え続ける事です。

如何すれば、理解してもらえるかを、、

最終目標は、自分の理想と、お客さんの理想を合致させることかな?

それが出来たら最高だと思います。