目標を定めれば、案外出来るものです。

アップルは自分を特別扱いしているので、

そんなアプリと張り合ったって、、勝てないんです。

私は自分の出来る範囲内で努力をします。

その中で自分の理想を追い求めます。

アプリ制作は、料理と同じかな?

同じ材料、同じ素材が用意されていたとしても、、

隣の人と全く同じ味を再現できるのか?

プロの味を再現できるのか?

下処理、煮込み時間等、、

人に指導する、教える気が無い場合は、

一見、大雑把に見える様な動作で的確に処理します。

それが出来るのは、それを何度も経験してるから、、

体がその動作を覚えるまで繰り返しているから、、


その動作に理由なんてありません。

それを言葉で表そうとすると、、曖昧になります。

強いて、説明すれば、

勘とか、これが良いと思ったから、、

そんな曖昧なことしか言えない訳ですが、

実績のある人間からしてみれば、根拠のある自信な訳です。

その自信の在り方、理由を答えよと言われても、

説明なんて出来ないし、言ったところで理解してもらえません。

まあ、自分と同系センスがあれば、、

その意図、理想が理解できるとは思いますが、、

何のセンスもない人間が真似なんて出来っこない、、

自分のスキルはそんなものだと思っています。