疲れました。
そして、あと一踏ん張りです。
説明文やキーワードを書き直し、、
プライバシーポリシーを書き直し、、
あとは、プレゼン画像のみです。
このプレゼン画像、、
真面目に、、本気で一回で作りきろうとすると、、
際限なく時間がかかります。
日本語のセットで40枚、、
英語のセットで40枚、、
これは最大枚数ですので、、
最低限、、アップルに怒られない程度の枚数としても、、
日本語・英語を合わせて40枚です。
ヘロヘロの状態で、、これらを用意するのは無理があります。
だから、最初から売ることを考えず、、
及第点で良いんです。
怒られない最低限のレベルで、、
リリースできるレベルでプレゼン画像を作成します。
画像を作り込んだところで、、
何の実績もないアプリです。
審査に通らなかったら作り直しです。
理想を’語るより、、審査に通ったという実績を作る方が先です。
アップルともめると、、長くなる傾向にあるので、、
こだわるよりも、現実的な対応をした方が楽です。